■ ギレルモ・デル・トロ ( 1964~ )
『 クロノス 』を哲学的に考える
『 パンズ・ラビリンス 』を哲学的に考える
■ グァルティエロ・ヤコペッティ ( 1919~2011 )
『 続・世界残酷物語 』( 1963 )を哲学的に考える
『 大残酷 』( 1975 ) をヴォルテールの『 カンディード ( 1759 ) 』と共に哲学的に考える 〈 1 〉
『 大残酷 』( 1975 ) をヴォルテールの『 カンディード ( 1759 ) 』と共に哲学的に考える〈 2 〉
『 大残酷 』( 1975 ) をヴォルテールの『 カンディード ( 1759 ) 』と共に哲学的に考える〈 3 〉
『 大残酷 』( 1975 ) をヴォルテールの『 カンディード ( 1759 ) 』と共に哲学的に考える〈 4 〉
■ クリストファー・ノーラン ( 1970~ )
『 メメント 』( 2000 )を哲学的に考える
『 インターステラー 』( 2014 )を哲学的に考える
『 テネット 』( 2020 ) を哲学的に考える
■ ケン・アナキン ( 1914~2009 )
ケン・アナキンの『 野生の叫び ( 1972 ) 』とゴダールの『 さらば、愛の言葉よ ( 2014 ) 』を哲学的に考える〈 1 〉
ケン・アナキンの『 野生の叫び ( 1972 ) 』とゴダールの『 さらば、愛の言葉よ ( 2014 ) 』を哲学的に考える〈 2 〉
■ 熊切 和嘉 ( 1974~ )
『 私の男 』を哲学的に考える
■ 小沼 勝 ( 1937~ )
『 濡れた壷 』( 1976 ) について哲学的に考える