▶ CINEMA 【 SWEDEN 】

▶ イングマール・ベルイマンの映画『 仮面 / ペルソナ 』( 1967 )を哲学的に考える〈 3 〉

[ 上記 ( 前回 ) の記事からの続き ] CHAPTER 4 顔からの解放 A. おそらく、この映画でのベルイマンの狙いとは、舞台における演技者同士のやり取りの本当の対象が第三者の観客であるならば、そのやり取りがどのようなものであれ第三者に届くという舞台ある…

▶ イングマール・ベルイマンの映画『 仮面 / ペルソナ 』( 1967 )を哲学的に考える〈 2 〉

[ 上記 ( 前回 ) の記事からの続き ] CHAPTER 3 演技の虚構性 A. このへんで映画のストーリーの方に立ち戻ってみましょう。女優のエリザベートは舞台で突然沈黙してしまう。その理由は笑いそうになったからという。ほとんどの人は、この理由は見過ごしてし…

▶ イングマール・ベルイマンの映画『 仮面 / ペルソナ 』( 1967 )を哲学的に考える〈 1 〉

監督 : イングマール・ベルイマン 公開 : 1967年 撮影 : スヴェン・ニクヴィスト 出演 : ビビ・アンデション ( アルマ ) : リヴ・ウルマン ( エリザベート・フォグラー ) : マルガレータ・クルーク ( ドクター ) : グンナール・ビヨルンストランド ( …