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Life Without " Thinking " ・・・ Is Nothing!

〈 考える事 〉をしない人生なんて・・・〈無〉やね。

◆ 僕を楽しくさせるデザイン〈バス編〉

◆デザイン

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僕を哲学的に考えさせる建築物〈福岡編 1〉松岡恭子さん(スピングラス・アーキテクツ) の"織物のフォーリー"の事をちょこっと書きました。今回は彼女の別のデザインについて書きますね。

 

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久山町を走る"イコバス"

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f:id:mythink:20160509082159j:plain 人口約8400人の福岡県糟屋郡久山町に1台だけ走る(※1)コミュニティバス イコバスのデザインを彼女はデザインユニットのダーウィンと共に手がけたのですが、それがすばらしくかわいいデザインになっています。

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オレンジの花のようなデザインは、久山町のホタルとヒメコウホネをイメージして創られたそうです。

画像はhttp://www.spinglass.co.jp/works_icobus.phpから。

白のボディとスモークフィルムが貼られたガラス、そして程よい間隔で彩られたオレンジのデザインという色使いと共に、日野自動車日野ポンチョのロング1ドアというコンパクトでかわいらしいボディの組み合わせが上手くマッチしていますね。こんなバスが走ってたら楽しくなりますよ。

 

もっと面白く出来たのかも?

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f:id:mythink:20160509082159j:plain このデザインの良さに比べたら、松岡さんとダーウィンが担当した2008年の西鉄バスデザインリニューアルプロジェクトはもっと面白くできたのではないかと思ってしまいました(決して悪い出来ではありませんよ)。もちろんデザインだけではなく、内部のデザイン、シートの形状などトータルで判断しなければならないのはいうまでもありませんが。

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イコバスのバス亭

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f:id:mythink:20160509082159j:plain 松岡さんはイコバスのデザインをした時に、バス停のデザインもしました。

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f:id:mythink:20160509082159j:plain 斜めに交差して伸びるいくつもの鋼材は周囲との調和を崩さずに新鮮な刺激を与えていますね。これを見るとアイランドシティ中央公園にある"織物のフォーリー"を思い出します。

 

 

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 (※1)そう書くと誤解を受けるかもしれませんが、コミュニティバスしか走っていないわけではなく、本数は少ないものの他に、JR九州バスの直方線、西鉄バスの27B番系統が走っています。いずれにせよ、公共交通機関がバスしかない久山町ではJR九州バス西鉄バスでは回りきれていない地域をカバーしているという意味で、イコバスは大切な役割を果たしているといえるでしょう。

 

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